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趣味の競馬がほとんど。気が向いたらゴルフ、身体を鍛えることなども。
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GⅠで連対した勝ち馬

過去20年

ナリタトップロード

ネオユニヴァース

コンゴウリキシオー

ドリームパスポート

アサクサキングス

リーチザクラウン

トーセンラー

トーセンスターダム

ルージュバック

サトノダイヤモンド

 

主な負け組・逆転した面々<GⅠ馬>

ダンツフレーム

ハーツクライ

メイショウサムソン

オルフェーヴル

ジャスタウェイ

サトノフェイバー?

 

大物は負けた組に何故か多いとはいえ、クラシックを目指す以上は、取りこぼせない一戦であることに違いはない。

GⅠ馬の数だって、勝っていた馬の方が多いわけだ。

何はともあれ、きさらぎ賞に出てきたら勝て、である。

 

十年ほど前から以前とつい最近とでは、2歳重賞の数と質に大きな差があるので、必ずしも比較はできないが、2戦目のハーツクライ以外、負けていた組はオープンクラスであった馬ばかり。

2勝していても、GⅠには出られそうもない馬がかなりの数ここを勝って、後の出世に繋げているケースが多い。

敢えて、1戦1勝だったサトノフェイバーを挙げたのは、戦歴は平凡ながら、勝ち切ったことで後者のグループに入れるしかないからだ。

 

未勝利勝ちから連勝した馬は、何故か年一で京都1800で勝つ馬になったネオヴァンドームくらいなもの。

伏兵評価でないと、むしろ、好走しない。サトノフェイバーもダノンマジェスティという過剰評価のい1戦馬がいたからこその、逃げ切りと言える。

人気は重要ではないが、結果が重要なレースだけに、人気で負けて盛り返すのは至難の業。

新馬勝ち直後のハーツクライでも、14頭立ての5番人気。

だから、勝たないといけないわけだ。
 
ちなみにGⅠ戦線の具体的な勝馬情報はこちらも参考にしてほしい。
 
 

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