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趣味の競馬がほとんど。気が向いたらゴルフ、身体を鍛えることなども。
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16年もやっていれば、勝ちパターンは見えてくるというもの。

前走

ダート 15ベルカント、07サンアディユ、

重賞 16ベルカント、14セイコーライコウ、13ハクサンムーン、12パドトロワ、08・09カノヤザクラ、04カルストンライトオ、01メジロダーリング

新1000M 11エーシンヴァーゴウ

03、05、06、10年は重賞未勝利の牝馬で、02年はカルストンライトオ。

 

血統

ダート実績は必要でも、芝の方が得意という血統背景が重要。

牝馬のバクシンオー産駒が連覇して、これが種牡馬としての単独最多勝ではあるが、フレンチデピュティとクロフネ、グリーンデザート、ロイヤルアカデミー、ファルブラヴと、マイル以下の路線でトップホースを何頭も出しているノーザンダンサー系と、サチノスイーティーのカリスタグローリーがナスルーラ系で、これが互角で半分以上を占めている。

ミスプロ系やウォーニングとタイキシャトルが他の馬の父だから、特別な偏りはない。

 

騎手

2勝した馬には必ず同じ騎手が乗っていた。

こちらもあとはバラバラで、GⅠジョッキーは特別強いことはないというくらいしか、データの特徴は見当たらない。

 

実は、血統傾向は連対馬でも同じようなところがあって、ヘイロー系が大苦戦。テイエムチュラサンというイレギュラーな九州産のタイキシャトル産駒が勝った以外、フジキセキ<アルティマトゥーレ>が1度、3着があるのみ。

ダート適性が求められるというより、ヘイローの軽さが刃こぼれを起こす舞台と考えるのが常道か。

よって、牝馬のしなやかさがマッチョな男馬を負かす武器として、十分に成立しうるのである。
  

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過去20年、宝塚記念で1番人気に推された5歳以下の馬が3着以下で入線すると、その後に意外な好結果が残されていることが判明した。

13 ③ジェンティルドンナ→13JC、14ドバイシーマC・有馬記念優勝

09 ③ディープスカイ→故障、引退

07 ⑧ウオッカ→08GⅠ2勝、09GⅠ3勝

03 ⑤シンボリクリスエス→03天皇賞(秋)・有馬記念

 

サンプルとして不安なものもあるから、良馬場で若い1番人気馬が連対した場合のその後についてについて思い出すべく、その名を列挙すると、

サイレンススズカ

グラスワンダー

テイエムオペラオー<2度>

ダンツフレーム

ディープインパクト

メイショウサムソン

ブエナビスタ<2度>

オルフェーヴル

ゴールドシップ

ドゥラメンテ

 

奇しくも、2分13秒台くらいの雨に影響を受けた馬場で行われた年に勝った馬は、その後活躍する。

ディープスカイのように、ほぼ予定通りのローテで挑んできた馬は、やはり、ブエナビスタのような負け方をすると、その後もまた走る。

ハイレベルで敗れ、雨では勝つ。

 

ただ、シンボリクリスエスは有馬記念以来、ウオッカはダービーから中3週、ジェンティルドンナもドバイ以来の3か月ぶり。

敗因とレースレベルの高さが明白であり、厳密には総決算的豪華メンバーの争いになれば、ノーカウントになるわけだ。

 

人気になった以上、結果は求められるが、それはここでなくてもいい。

雨が降ると分かっていて、しかし、人気になるとわかっている以上は、己の力を誇示しながら、ライバル陣営に参戦する意欲を殺ぐようにできたらのなら、その後も安泰だったりするわけで、不戦勝に持ち込めるとリスクも軽減できるということだろう。
 

最近では、ダービー卿CT史上最高の勝ちっぷりで安田記念も制したモーリスが、このレースを境に、自信を深めるきっかけを得て、アジア地区の制覇者にまで駆け上がっていった。

 

少し前だと、ウオッカが1年ぶりに勝利した舞台。

ある意味でのゴールになりがちで、古豪の勝利も他のGⅠに倍して多い安田記念は、若手の登竜門ではなく、能力水準を見極めるための一発試験の性格を持っている。

 

タイキブリザードやブラックホーク、ダイワメジャーなどもそうか。

アグネスデジタルも該当する、何度叩き返されても頑張った故障・長期休養の経験馬などが、凄まじい底力を見せることもあるが、実は例外のケースにも思える。

高齢馬の台頭が目立つのに、ショウワモダンやロゴタイプ、世界のロードカナロアは一発回答の王者奪取だったのである。

だから、本当はリアルインパクトのような異例の3歳馬勝利のようなパターンは、レースのコンセプトとするとむしろ、大歓迎だったりするのだ。

 

ただし、ゴールにしないために大事なこともある。

それは、3角8番手以内の掟。

旧コース時代でも、ノースフライトを除けば、ほぼ間違いなく該当する正攻法の勧めである。

短距離カテゴリーだから、ある程度持続的なスピード能力をここでみせておかないと、直線の瞬発力の差はあっても、他のいかなるカテゴリーのGⅠにも通用しない傾向が出ている。

3角3番手のリアルインパクトは、時を経て、オーストラリアでGⅠを勝った。

総合力をここで示さない限り、先も見通せないこのレースは、GⅠの登竜門ともいうべき指標でもある。
 

過去10年ではウインバリアシオン、フェノーメノがここを勝って、ダービーでも2着と好走した。

負けた組では、マイネルフロストが掲示板を外しながらも、本番では3着。

両方ディープのキレに屈したアポロソニックも、前で粘って2、3着だった。

 

本番が道悪だと、トライアルの先行好走馬は狙い目で、プリンシパルS組の台頭はほとんどそのパターン。

ただ、青葉賞の方が将来性の面で、アドヴァンテージが大きい。

 

より長い距離を展望する点では、ダービーの最大のトライアルである皐月賞とあまり差異は生じないので、ステージの印象通りに距離適性を見極めるデータを得られる。

14年の4着馬は、後の有馬記念優勝馬のゴールドアクターだ。

サクラローレルやイングランディーレもここを経て、後に大成している。

 

2分26秒中盤より速い時計だと、差し馬は34秒ちょいくらいのキレ過ぎない感じで前を捉えきり、先行型は自分で時計を出しておいたほうがよい。

それより遅い時計の場合は、それだけキレるかの勝負で、同時に本番での結果の振れ幅も大きくなる。

この組で成功した馬は、もうオープン勝ちがあるか、皐月賞トライアル出走馬で、そういう馬がここを勝つと、その後に続いた者も強い。

 

近年の出世頭であるフェノーメノは、2:25.7、2馬身半差、上がり34.1秒という完璧な内容。

その全ての要素が上であったペルーサは、しかし、ハイレベルの相手に圧勝したツケをずっと払わされることになった

若駒のレースのこと。やはり、皐月賞と同じで、時計が速すぎる派手な勝ち方は禁忌なのである。
 
 

最近はGⅠ馬ばかりが勝っているから。

最近の好走馬は、その後必ずGⅠを勝つから。

 

中央競馬の重賞レースは、判で押したように、新設重賞以外は国際競走である。

レースのレーティングとその格とで乖離が生じるのは、主催者の信用にも関わる話になりかねない。

一定の理解、言うなれば忖度をしつつも、夏の札幌記念をGⅠにすることで生まれる、日本競馬における2000M主要路線の成否は、このレースのGⅠとしての成功を以ってのみ、ビーコンティニュードであろうと思う。

産経大阪杯を宝塚記念の前哨戦として、鳴尾記念をうまく活用する方が賢明だったようにも思うが。

 

秋におパリでおシャンペンを、と目論むGⅠ馬の好走の可能性は、いくらか確率論では低下するものと前置きするべきであろう。

となると、狙いは何かが判然としている者が、格で上回るための何かを既に持っている必要性が出てくる。

 

今年に関しては、2000以上のGⅡ勝ち馬も前哨戦となる急坂コースの実績のある馬も多い。

事実上、第一回のGⅠレースとしては、逃げ馬もしっかりといるから、まずまずの結果が期待される。

阪神にあまり縁のないキタサンブラックは、宝塚記念の厳しい流れで崩れることはなかった。

スローになれば、差し馬の中にもそれを得意とするタイプがいくつか見当たるから、これも波乱の可能性はないと言える展開。

それに格が合わされば、JRAの思うツボであろう。

 

このコース。ラジオNIKKEI杯に代表されるように、登竜門としてのステータスは確固たるものがある。

まずは宝塚の前哨戦という呪縛から解放されないことには…、だろう。

時間の経過を待とうと思う。

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旧ジャパンCダート快勝から直行で挑んだエスポワールシチーがフェブラリーSを勝ってからというもの、前走が中央のレースであった馬が7連勝中。

人気馬を数多く送り込む東京大賞典組は、その連対馬が3勝しただけで、惜敗の方が遥かに多いという傾向だ。

 

やや未来志向の結果となった東京大賞典組だが、今年は連対馬の出走はなさそう。

年々コネクションが薄らいできた川崎記念組も期待できない。

10年で8勝2着4回の中央組を吟味することが、的中に最も近い。

 

旧平安Sと東海Sからは、サンライズバッカス、グレープブランデー、一昨年のコパノリッキーらが制している。

ただ、彼らに格下のイメージがあったわけでもなく、本番も単勝一桁台の馬であるから、単純にこの組を買いということにはならないだろう。

東京1600に実績があることが重要。

 

そうなると、今年も根岸S組か。

ノボトゥルー、メイショウボーラー、テスタマッタに昨年のモーニンなど、スピードとキレの馬に出番がある。

短距離戦というのは、今はしっかり細分化が進んでいるので、1F毎にスペシャリストがいるのだが、猛烈なスピード勝負や差し競馬では、混戦に乗じて台頭することが多い。

穴の追い込み、主導権を持った本命の先行型という構図で、キャラクターがはっきりしている馬から狙いたい。

 

昨年は、人気のノンコノユメが2着好走。

これが暮れの中京以来の競馬。

道悪の時計勝負という側面もよかったのだが、休み明けの組は勝っている馬しかこないイメージがあったが、それは中央場所の競馬であった影響もあったのかもしれない。

地方GⅠの適性が反映されやすいチャンピオンズC。その惜敗組に妙味を感じる。
 
 

ジャパンCのレースの質を少頭数の底力勝負<少数精鋭のためハイペースは有り得ない>、多頭数の底力勝負<実績上位馬が先行するとレースが締まる>とで場合分けし、その内容を分析してみた。

 

今年までの10年間で、14頭以下のレースはなし。ディープインパクトが勝った06年以前に、スペシャルウィークやピルサドスキーが勝った時が該当するだけで、もはや、前時代の傾向分析ともなりかねないが、こういうときは、1番人気馬<最上位人気の日本馬>が勝つか、人気勢が上位を占めるかに限られる。

 

その他多数存在する多頭数戦に関しては、後傾ラップではなく、時計も2分24秒を切った年の好走馬に限り、少頭数戦と同じく20年ほどの傾向を見てみると、

シングスピール<ドバイワールドカップ優勝>

ジャングルポケット<天皇賞(春)2着>

ハーツクライ<有馬記念優勝>

ジェンティルドンナ<ジャパンC、有馬記念など>

オルフェーヴル<有馬記念>

エピファネイア<以後2戦馬券圏外>

など、ダートでは芝の2400Mと同等のスタミナが問われるダート2000M勝ちのシングスピールなど、ものの見事にスタミナ型へと変貌してしまうのだ。

 

格があればこそ、消耗も激しく、上昇力も失う傾向はどの時代の大レースも同じではあるが、ここで記さなかった09年ウオッカが勝った時は象徴的で、出走馬18頭全てが、後のレースでGⅠ格に縁のないまま引退している。

結局、スローで流れた方が、各馬は力を出しすいのである。

今年は、ちょっと勝ち馬の流れになりすぎてしまったから、参考になるとは言えない部分もあるが、それでもスローで1番人気の勝ち。

距離相応のペースがあるということだろう。
 
 

<96~15年1番人気馬>

サクラローレル

バブルガムフェロー

サイレンススズカ

セイウンスカイ

テイエムオペラオー<00、01>

テイエムオーシャン

シンボリクリスエス

ゼンノロブロイ<04、05>

スイープトウショウ

メイショウサムソン

ウオッカ<08、09>

ブエナビスタ<10、11>

フェノーメノ

ジェンティルドンナ

イスラボニータ

ラブリーデイ

 

驚くことに、複勝率は75%。掲示板を外した馬は、未完走のサイレンススズカを除くと、超ハイレベルのメンバーが集った中山18頭立ての4.9倍1番人気のテイエムオーシャンのみ。

この時も2、3番人気で決着したから、大番狂わせなどもう過去の話である。

レース中の故障というのは、相も変わらず微増の傾向にあるが、このレースで最後という1番人気馬は最近いない。

皆、ジャパンCないし有馬記念に、無事出走し、勝てないまでも見せ場を作っている。

 

そもそも、サイレンススズカのような才能が異常個体であっただけであり、完成期には、マイラー並みのスピードで2000Mを爆走していたような馬。

ダイワスカーレットも、最後はウオッカに競り負かされたように、スピード型でも重厚な晩成型でも、中団から差してくる馬がペースに関係なく勝ち切る。

 

平均ペースの方が時計は出ると言われるが、ここに挙げた中で、レコード決着は合計4度あり、1番人気は2勝。

4角12番手のスペシャルウィークが1番後方だったくらいで、6番手からそこまではパターンであり、いつもより後ろにいたセイウンスカイと逆に内枠で前に行っていたブエナビスタは伸びきれず。

器用に立ち回れる馬ほど、ジャパンCで狙うのが筋だろう。
 
 

ドラゴンファイヤー

ワンダーアキュート

ケイアイレオーネ

夏に使われ、成長を遂げた3歳馬と、

 

マイネルアワグラス

キングスエンブレム

ナイスミーチュー

アウォーディー

初重賞制覇の古馬らが、新・シリウスSの歴史を作り上げてきた。

 

キングスエンブレム

ヤマニンキングリー

ナイスミーチュー

クリノスターオー

アウォーディー

らに共通する芝での好走歴。

意外にも、クリノスターオーは新馬戦はエピファネイアの3着。

ダートでは使ったことのない34秒台の上がりを繰り出している。

 

3歳の上がり馬にそんな実績は必要ないが、ダート1400M時代は決まって重賞馬が勝っていたような流れは、今はコースの性質上、ちょっと珍しい傾向へ変化しつつある。

思われているよりは、決め手比べになるのだ。

昨年は毎日杯2着の実績もあったダノンリバティが2着だったから、今にして思えば、ヤマニンキングリーの初ダート挑戦は、最高の舞台での初陣だったとも言える。

 

さて、ここを勝って出世していった

ワンダーアキュート

アウォーディー

なのだが、結局、彼らは2000M戦になってからの最大着差である3馬身のリードをつけての勝利だったことが全て。

例年2分4秒前後の決着で、JBCクラシックよりは遅く、他の2000M重賞よりは速いという特徴があり、ペースによって時計の差が出るから、能力差を時計ではなく迫力のレースで示す必要がある。

ワンダーアキュートの相手がダークメッセージで、どことなくダノンリバティとよく似た兼用型だということを考えると、芝路線に別れを告げる意味で、大きな着差が必要なのかもしれない。

勝ち馬には常に、わかりやすい結果が求められる。
 
 

総合力勝負となりやすい、

小倉記念

札幌記念

 

平坦適性が重視されがちな、

新潟記念

七夕賞

函館記念

 

個性はそれぞれあっても、前者は充実度を確かめる上での試金石となり、後者は逆に、その度合いがある程度見通せるようになった馬や結局ローカル戦線にウエイトを置くその手の巧者となるだろうタイプが活躍する傾向

ただ、関連性については、かなり複雑な部分もある。

 

平坦ということに共通点がある以上、似たような作りの北海道の2場は、以南のオーバーシードの8場とは繋がりの密度が違う。

でも、記念レースを両方勝った馬は隔年ではエアエミネム、同一年では函館で連勝したトウケイヘイローだけと、四半世紀以上の歴史の中で案外、格という点での差が現れている印象。

平坦巧者向きの3レースが、何となくグルグルローテーションの中で順番が巡ってきたりそうでなかったりを2年間くらい繰り返す、ローカル重賞の中での戦いとは、やはり性質も違うのだろう。

今年も函館記念で6着のネオリアリズムが、GⅠ馬斬りを成し遂げた。

 

小倉は少し前までは、北九州記念もあったから、小倉記念との出し入れというのが起こって、それも魅力であった。

今、小倉記念を勝った、好走した後、ローカル要員になるか出世するか、道を分けるポイントとなるケースが多く、他の本州ローカルと一線を画している。

レッツーゴーターキンが2着してから、西高東低の流れが小倉でも顕著に表れるようになったのか、再出発の意味で、後々のGⅠ挑戦のきっかけを掴む馬がポツポツ登場している。

日本競馬の一番古い価値観に見合った泥臭さが、今の小倉記念には残っているのかもしれない。
 
 

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