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趣味の競馬がほとんど。気が向いたらゴルフ、身体を鍛えることなども。
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最近はGⅠ馬ばかりが勝っているから。

最近の好走馬は、その後必ずGⅠを勝つから。

 

中央競馬の重賞レースは、判で押したように、新設重賞以外は国際競走である。

レースのレーティングとその格とで乖離が生じるのは、主催者の信用にも関わる話になりかねない。

一定の理解、言うなれば忖度をしつつも、夏の札幌記念をGⅠにすることで生まれる、日本競馬における2000M主要路線の成否は、このレースのGⅠとしての成功を以ってのみ、ビーコンティニュードであろうと思う。

産経大阪杯を宝塚記念の前哨戦として、鳴尾記念をうまく活用する方が賢明だったようにも思うが。

 

秋におパリでおシャンペンを、と目論むGⅠ馬の好走の可能性は、いくらか確率論では低下するものと前置きするべきであろう。

となると、狙いは何かが判然としている者が、格で上回るための何かを既に持っている必要性が出てくる。

 

今年に関しては、2000以上のGⅡ勝ち馬も前哨戦となる急坂コースの実績のある馬も多い。

事実上、第一回のGⅠレースとしては、逃げ馬もしっかりといるから、まずまずの結果が期待される。

阪神にあまり縁のないキタサンブラックは、宝塚記念の厳しい流れで崩れることはなかった。

スローになれば、差し馬の中にもそれを得意とするタイプがいくつか見当たるから、これも波乱の可能性はないと言える展開。

それに格が合わされば、JRAの思うツボであろう。

 

このコース。ラジオNIKKEI杯に代表されるように、登竜門としてのステータスは確固たるものがある。

まずは宝塚の前哨戦という呪縛から解放されないことには…、だろう。

時間の経過を待とうと思う。

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旧ジャパンCダート快勝から直行で挑んだエスポワールシチーがフェブラリーSを勝ってからというもの、前走が中央のレースであった馬が7連勝中。

人気馬を数多く送り込む東京大賞典組は、その連対馬が3勝しただけで、惜敗の方が遥かに多いという傾向だ。

 

やや未来志向の結果となった東京大賞典組だが、今年は連対馬の出走はなさそう。

年々コネクションが薄らいできた川崎記念組も期待できない。

10年で8勝2着4回の中央組を吟味することが、的中に最も近い。

 

旧平安Sと東海Sからは、サンライズバッカス、グレープブランデー、一昨年のコパノリッキーらが制している。

ただ、彼らに格下のイメージがあったわけでもなく、本番も単勝一桁台の馬であるから、単純にこの組を買いということにはならないだろう。

東京1600に実績があることが重要。

 

そうなると、今年も根岸S組か。

ノボトゥルー、メイショウボーラー、テスタマッタに昨年のモーニンなど、スピードとキレの馬に出番がある。

短距離戦というのは、今はしっかり細分化が進んでいるので、1F毎にスペシャリストがいるのだが、猛烈なスピード勝負や差し競馬では、混戦に乗じて台頭することが多い。

穴の追い込み、主導権を持った本命の先行型という構図で、キャラクターがはっきりしている馬から狙いたい。

 

昨年は、人気のノンコノユメが2着好走。

これが暮れの中京以来の競馬。

道悪の時計勝負という側面もよかったのだが、休み明けの組は勝っている馬しかこないイメージがあったが、それは中央場所の競馬であった影響もあったのかもしれない。

地方GⅠの適性が反映されやすいチャンピオンズC。その惜敗組に妙味を感じる。
 
 

ジャパンCのレースの質を少頭数の底力勝負<少数精鋭のためハイペースは有り得ない>、多頭数の底力勝負<実績上位馬が先行するとレースが締まる>とで場合分けし、その内容を分析してみた。

 

今年までの10年間で、14頭以下のレースはなし。ディープインパクトが勝った06年以前に、スペシャルウィークやピルサドスキーが勝った時が該当するだけで、もはや、前時代の傾向分析ともなりかねないが、こういうときは、1番人気馬<最上位人気の日本馬>が勝つか、人気勢が上位を占めるかに限られる。

 

その他多数存在する多頭数戦に関しては、後傾ラップではなく、時計も2分24秒を切った年の好走馬に限り、少頭数戦と同じく20年ほどの傾向を見てみると、

シングスピール<ドバイワールドカップ優勝>

ジャングルポケット<天皇賞(春)2着>

ハーツクライ<有馬記念優勝>

ジェンティルドンナ<ジャパンC、有馬記念など>

オルフェーヴル<有馬記念>

エピファネイア<以後2戦馬券圏外>

など、ダートでは芝の2400Mと同等のスタミナが問われるダート2000M勝ちのシングスピールなど、ものの見事にスタミナ型へと変貌してしまうのだ。

 

格があればこそ、消耗も激しく、上昇力も失う傾向はどの時代の大レースも同じではあるが、ここで記さなかった09年ウオッカが勝った時は象徴的で、出走馬18頭全てが、後のレースでGⅠ格に縁のないまま引退している。

結局、スローで流れた方が、各馬は力を出しすいのである。

今年は、ちょっと勝ち馬の流れになりすぎてしまったから、参考になるとは言えない部分もあるが、それでもスローで1番人気の勝ち。

距離相応のペースがあるということだろう。
 
 

<96~15年1番人気馬>

サクラローレル

バブルガムフェロー

サイレンススズカ

セイウンスカイ

テイエムオペラオー<00、01>

テイエムオーシャン

シンボリクリスエス

ゼンノロブロイ<04、05>

スイープトウショウ

メイショウサムソン

ウオッカ<08、09>

ブエナビスタ<10、11>

フェノーメノ

ジェンティルドンナ

イスラボニータ

ラブリーデイ

 

驚くことに、複勝率は75%。掲示板を外した馬は、未完走のサイレンススズカを除くと、超ハイレベルのメンバーが集った中山18頭立ての4.9倍1番人気のテイエムオーシャンのみ。

この時も2、3番人気で決着したから、大番狂わせなどもう過去の話である。

レース中の故障というのは、相も変わらず微増の傾向にあるが、このレースで最後という1番人気馬は最近いない。

皆、ジャパンCないし有馬記念に、無事出走し、勝てないまでも見せ場を作っている。

 

そもそも、サイレンススズカのような才能が異常個体であっただけであり、完成期には、マイラー並みのスピードで2000Mを爆走していたような馬。

ダイワスカーレットも、最後はウオッカに競り負かされたように、スピード型でも重厚な晩成型でも、中団から差してくる馬がペースに関係なく勝ち切る。

 

平均ペースの方が時計は出ると言われるが、ここに挙げた中で、レコード決着は合計4度あり、1番人気は2勝。

4角12番手のスペシャルウィークが1番後方だったくらいで、6番手からそこまではパターンであり、いつもより後ろにいたセイウンスカイと逆に内枠で前に行っていたブエナビスタは伸びきれず。

器用に立ち回れる馬ほど、ジャパンCで狙うのが筋だろう。
 
 

ドラゴンファイヤー

ワンダーアキュート

ケイアイレオーネ

夏に使われ、成長を遂げた3歳馬と、

 

マイネルアワグラス

キングスエンブレム

ナイスミーチュー

アウォーディー

初重賞制覇の古馬らが、新・シリウスSの歴史を作り上げてきた。

 

キングスエンブレム

ヤマニンキングリー

ナイスミーチュー

クリノスターオー

アウォーディー

らに共通する芝での好走歴。

意外にも、クリノスターオーは新馬戦はエピファネイアの3着。

ダートでは使ったことのない34秒台の上がりを繰り出している。

 

3歳の上がり馬にそんな実績は必要ないが、ダート1400M時代は決まって重賞馬が勝っていたような流れは、今はコースの性質上、ちょっと珍しい傾向へ変化しつつある。

思われているよりは、決め手比べになるのだ。

昨年は毎日杯2着の実績もあったダノンリバティが2着だったから、今にして思えば、ヤマニンキングリーの初ダート挑戦は、最高の舞台での初陣だったとも言える。

 

さて、ここを勝って出世していった

ワンダーアキュート

アウォーディー

なのだが、結局、彼らは2000M戦になってからの最大着差である3馬身のリードをつけての勝利だったことが全て。

例年2分4秒前後の決着で、JBCクラシックよりは遅く、他の2000M重賞よりは速いという特徴があり、ペースによって時計の差が出るから、能力差を時計ではなく迫力のレースで示す必要がある。

ワンダーアキュートの相手がダークメッセージで、どことなくダノンリバティとよく似た兼用型だということを考えると、芝路線に別れを告げる意味で、大きな着差が必要なのかもしれない。

勝ち馬には常に、わかりやすい結果が求められる。
 
 

総合力勝負となりやすい、

小倉記念

札幌記念

 

平坦適性が重視されがちな、

新潟記念

七夕賞

函館記念

 

個性はそれぞれあっても、前者は充実度を確かめる上での試金石となり、後者は逆に、その度合いがある程度見通せるようになった馬や結局ローカル戦線にウエイトを置くその手の巧者となるだろうタイプが活躍する傾向

ただ、関連性については、かなり複雑な部分もある。

 

平坦ということに共通点がある以上、似たような作りの北海道の2場は、以南のオーバーシードの8場とは繋がりの密度が違う。

でも、記念レースを両方勝った馬は隔年ではエアエミネム、同一年では函館で連勝したトウケイヘイローだけと、四半世紀以上の歴史の中で案外、格という点での差が現れている印象。

平坦巧者向きの3レースが、何となくグルグルローテーションの中で順番が巡ってきたりそうでなかったりを2年間くらい繰り返す、ローカル重賞の中での戦いとは、やはり性質も違うのだろう。

今年も函館記念で6着のネオリアリズムが、GⅠ馬斬りを成し遂げた。

 

小倉は少し前までは、北九州記念もあったから、小倉記念との出し入れというのが起こって、それも魅力であった。

今、小倉記念を勝った、好走した後、ローカル要員になるか出世するか、道を分けるポイントとなるケースが多く、他の本州ローカルと一線を画している。

レッツーゴーターキンが2着してから、西高東低の流れが小倉でも顕著に表れるようになったのか、再出発の意味で、後々のGⅠ挑戦のきっかけを掴む馬がポツポツ登場している。

日本競馬の一番古い価値観に見合った泥臭さが、今の小倉記念には残っているのかもしれない。
 
 

スプリントでは坂のあるなし、2000Mは皆似たような作りの平坦馬場での争いで勝負が決し、マイルはそれぞれ違う要素が主課題となる。

 

スプリントはローテが重要。

3戦した馬は、スプリンターズSでは出番はないが、優勝の条件は、新潟経由のセントウル締めないし、北海道2戦好走が絶対条件。

 

牝馬は8度優勝で絶対的優位。

新潟経由でないと、本当に人任せの長い待機時間を強いられるため、結局、スプリンターズSを諦めた馬しか生き残れない。

北海道2勝のカレンチャンは、本州3戦のエーシンヴァーゴウのタフさに敗れた。短距離戦は調子のキープが重要ということ。

 

一方、2000Mは新潟以外小回りだから、本州組と北海道組にはっきり分かれる。

何故か昔からコネの強い函館→新潟の流れで連勝したトランスワープのような例は、まずあり得ない。

札幌記念に行かない理由が乏しいからだ。

でも、札幌記念好走馬はほとんど用なし。

スウィフトカレントとエリモハリアー同点も最後が4着と5着で、前者優勝で始まってから、

ユメノシルシ、ミヤビランベリ、ホッコーパドゥシャ、ナリタクリスタル、マーティンボロ

ら、本州組の天下。

 

そもそも函館と札幌では、出てくる役者が違うのである。

連勝したのは、現在のところまでトウケイヘイローだけ。両方勝ったのもあとはエアエミネムくらい。

GⅠで人気にこそなったが勝てなかった辺り、返って嫌われるローテである。本州組にGⅠ獲りまでの野望は、勝つまでは生まれない。

 

マイルはひとまず、中京か新潟で勝たないことにはどうしようもない。

そこで求められるものがあまりに違う上に、最後は中山だから、読めないに決まっている。
 
 

今のレース名に変わった10年前から、4年で3頭のGⅠ馬を送り出した夏の福島の名物レース。

他の福島重賞にそんな特徴があるはずもない。

 

このレースを負けていながら、1年半後にジャパンCも制してしまったスクリーンヒーローは、今や、世界レベルの名馬の父として名を馳せている。

ロックドゥカンプに敗れた時、いかにも名前負けした良血馬の代表格のように恥晒しの憂き目に遭っていたのならまだしも、14番人気の2着だったから、むしろ、その血統の良さが好走の要因とされたのも良かったのか。

ウオッカも、あの時敗れた相手もそう。

ヴィクトリーがお先真っ暗な状況になったころ本格化を果たした、世代第四のロベルト系が、07クラシック世代最高の繁殖能力を示しているのだから、何とも皮肉なものだ。

 

その道は、アンビシャスに引き継がれていく。

リアルスティールやドゥラメンテに出会った2月の東京から、ひたすら裏路線を進み、このレースを快勝後は、適性も見て古馬戦線に参戦。

結果は出せなかったが、今春の同期との再戦では、その成果が徐々に現れていった。

 

父の後ろ姿を追いかけるようにして成長していったゴールドアクターは、3歳秋での父超えはならなかったが、翌夏からの条件戦での活躍は、父の名馬物語そっくりそのまま。

祖父だって、よく考えてみたら、似たような戦績であった。

 

ディープとエルコンの配合馬であるアンビシャスには、宝塚惨敗の経験を糧にできる成長力が秘められている。

今年の注目馬は、中山で才能を示し、中山で壁にぶち当たったドリームジャーニー産駒のミライヘノツバサだろうか。
 
 

近年の初勝利の記録を列挙した。でも、現役騎手はかなり少ない。

一応、直近のGⅠ勝利の記録も併記しておく。

 

98・武豊<桜花賞>

03・M.デムーロ<皐月賞>

07・四位洋文<阪神JF>

09・横山典弘<ジャパンダートダービー(中央:04天皇賞(春))>

10・内田博幸<東京大賞典(中央:09フェブラリーS)>

11・池添謙一<皐月賞>

12・岩田康誠<桜花賞>

 

春のGⅠを若い馬で勝っている一流騎手。

その流れと縁が大切だ。

 

10年間クラシックレースに縁のなかった横山典弘騎手は、09年のダービー制覇を境に、日本の主要競走を軒並み制していった。

旧八大競走は桜花賞を残すのみ。

内田騎手も、ダービー制覇で息を吹き返し、大怪我を経て、2年後には二冠馬を駆ることになった。

 

今年は未勝利騎手に順番が巡ってきそうだ。

蛯名正義、福永祐一両騎手には、機が熟しすぎているほどの感もある。

こういう人気馬で惜敗の多い騎手には、なかなか流れがやってこないことは多い。

 

が、地方出身騎手が菊花賞からクラシック制覇が始まった点は蛯名騎手に似ていて、池添騎手のように、短距離GⅠから徐々に長い距離のタイトルに縁が繋がっていったのは、齢も近い福永騎手とそっくり。

ダービー1番人気経験の未勝利騎手は蛯名騎手だけ。これは…。

 

他では、2年続けてクラシックで勝てる馬に乗っているルメール騎手や一皮むけつつある浜中騎手などが、今年の注目騎手か。

川田、戸崎両騎手は、昨年、一昨年までの方が流れがあったので、今年は少し厳しいかもしれない。

昨年、一昨年の優勝騎手は、手綱捌きが冴えわたっていた。

最近また乗れてきた両者だが、果たして。
 
 

過去10年で、

1番人気【1018】

2番人気【4213】

 

天皇賞(春)の壁とは、人気に応えること。

つい最近までは、秋の天皇賞が1番人気殺しの傾向を顕著に示していたのだが、立場は逆転して【4222】となった今、このあまりにも強烈な淀の逆風に挑める才能の登場が待たれる。

 

重賞連勝馬がことごとく消える。

アイポッパー、アサクサキングス、トゥザグローリー、オルフェーヴル、ゴールドシップ…。

1番人気になるために登場したような馬が、呆気なく3着を外す現状。

 

「長距離適性が必要とは限らない」

菊花賞馬は、昨年のゴールドシップの復活GⅠ勝利で一矢報いたが、苦戦傾向は今や常識。

この手の馬は、2200M以上では結果を残して、2000M以下ではダメ、ではなく、むしろ使わないほうがいい。

 

自分のフィールドでの強かったマンハッタンカフェやヒシミラクルが好例。

両者とも、菊花賞もトライアルは着外だった馬なので、リズムが合えば来る。

トーホウジャッカルは良化具合によるが、ローテは悪くない。

 

前年有馬記念組は、そこで3番人気以内、天皇賞もオッズの変化が少なかった人気馬は、

【1102】

有馬記念を制したステイゴールドの2頭が、こちらではぐりぐり人気になった影響もあったか着外。

 

今年は、ゴールドアクターかサウンズオブアース、ゴールドアクターに何かあったときのシュヴァルグランが主力。

キズナのように、ダービーで人気に応えたような馬が、トウカイテイオーもそうだったのだが、3000M級やコーナー6つの競馬を経験していないと負けるが、彼らにその心配はない。

ゴールドアクターの買い方が肝要だ。

 

 
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