[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
新馬勝ち直後の馬が3着以内に入った時には、JFばかりで、
03⑤スイープトウショウ、1人
05(新馬直行)③フサイチパンドラ、2人/⑥コイウタ、3人
改修後
07①トールポピー3人/⑥レジネッタ、7人
08①ブエナビスタ<1人>
11①ジョワドヴィーヴル<以降ではなし>
12①ローブティサージュ<⑦アユサン、4人>
FS
(00①エイシンプレストン・折り返し新馬①<4人>)
改修後
15①リオンディーズ<以降ではなし>エアスピネル1・2
HS
17①タイムフライヤー<以降ではなし>ジャンダルム4・2
人気がアテにならず、激走の1戦馬は、ここで上昇力を失う。
・500万組の押さえ方
スティンガー、テイエムプリキュアが長く走った好走例
負け ウオッカ、トールポピー
連勝 アパパネ、ショウナンアデラ
アルフレード、ロゴタイプ、アジアエクスプレス、
リオンディーズのみ例外。
近年に集中。東京、京都、左回りの長い直線のレース。
昨年がどれも重賞連対馬がレースを制する結果になったように、
アパパネやロゴタイプはその代表格。
オープン特別は500万と大きくレベル差がなく、
勝ちあうことがなくなったから、勝ち抜けが条件。
重賞3着以下で頭まで来た馬は、
中距離
JF
テイエムオーシャン
ヤマニンシュクル
FS
ドリームジャーニー
ゴスホークケン
本流
タムロチェリー
ショウナンパントル
人気馬と2歳ならオープン馬であれば、