趣味の競馬がほとんど。気が向いたらゴルフ、身体を鍛えることなども。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ラジオNIKKEI賞は負けてから始まる。
ここを負けて後にGⅠ馬になったというのは、
平成の29回では、
94 ②タイキブリザード ④オフサイドトラップ
04 ②カンパニー ⑨ハットトリック
06 ②ソングオブウインド
07 ②スクリーンヒーロー
09 ③ストロングリターン
見方を変えると、勝つ意味がどの程度なのかは、
1馬身半差以上つけて完勝した馬は、同期間で、
アンビシャス 産経大阪杯①<3馬身半>
ファイナルフォーム 富士S②<2馬身>
ロックドゥカンブ セントライト記念①<1馬身半>
タマモサポート 京都金杯①<2馬身・重>
ヴィータローザ セントライト記念①<1馬身半>
プレストシンボリ GⅢ2着3回<2馬身半>
エーピーグランプリ 札幌記念・GⅢ②<2馬身半>
シンコウラブリイ マイルCS①<2馬身半>(阪神3歳牝馬S③、NZT①
ツインターボ オールカマー・GⅢ①<1馬身半>
ダイワゲーリック 福島記念②<1.3/4馬身>
という風に、
が、その他多数の小差での勝ち馬は、GⅠ
圧勝馬と盛り返しGⅠ馬の割り合いを考えると、案外、
ただ、裏を返すと圧勝する必要のないこのレースは、
PR
この記事にコメントする