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旧ジャパンCダート快勝から直行で挑んだエスポワールシチーがフ
人気馬を数多く送り込む東京大賞典組は、
やや未来志向の結果となった東京大賞典組だが、
年々コネクションが薄らいできた川崎記念組も期待できない。
10年で8勝2着4回の中央組を吟味することが、
旧平安Sと東海Sからは、サンライズバッカス、
ただ、彼らに格下のイメージがあったわけでもなく、
東京1600に実績があることが重要。
そうなると、今年も根岸S組か。
ノボトゥルー、メイショウボーラー、
短距離戦というのは、今はしっかり細分化が進んでいるので、
穴の追い込み、主導権を持った本命の先行型という構図で、
昨年は、人気のノンコノユメが2着好走。
これが暮れの中京以来の競馬。
道悪の時計勝負という側面もよかったのだが、
地方GⅠの適性が反映されやすいチャンピオンズC。