趣味の競馬がほとんど。気が向いたらゴルフ、身体を鍛えることなども。
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過去10年ではウインバリアシオン、
負けた組では、マイネルフロストが掲示板を外しながらも、
両方ディープのキレに屈したアポロソニックも、前で粘って2、
本番が道悪だと、トライアルの先行好走馬は狙い目で、
ただ、青葉賞の方が将来性の面で、アドヴァンテージが大きい。
より長い距離を展望する点では、
14年の4着馬は、後の有馬記念優勝馬のゴールドアクターだ。
サクラローレルやイングランディーレもここを経て、
2分26秒中盤より速い時計だと、
それより遅い時計の場合は、それだけキレるかの勝負で、
この組で成功した馬は、もうオープン勝ちがあるか、
近年の出世頭であるフェノーメノは、2:25.7、2馬身半差、
その全ての要素が上であったペルーサは、しかし、
若駒のレースのこと。やはり、皐月賞と同じで、
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