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GⅠ昇格後、今年で20回目を迎えるフェブラリーS。
<東海S・平安S>
5勝2着4回
<根岸S>
3勝2着1回(3着4回)
<東京大賞典>
2勝2着4回
JCダート直行組は、3頭が連勝を決め、川崎記念組は、
1番人気に応えた馬にも特徴あり。
アグネスデジタル
ゴールドアリュール
アドマイヤドン
メイショウボーラー
カネヒキリ
ヴァーミリアン
トランセンド
加えて、昨年のコパノリッキー。
どれもこれも、前走からの距離短縮組ばかり。
例外のメイショウボーラーも、弥生賞2着、
ここに列挙した名馬とも双璧の中距離実績を持っている。
たまにやってくる根岸S組。
かなりの頻度で来る前走中央1800組とは違い、
1着ノボトゥルー-サンフォードシチー1人
1着メイショウボーラー-アドマイヤドン<2人>
1着テスタマッタ-トランセンド1人
前年のフェブラリーSや武蔵野Sの覇者が、
そこで見ていくと、
アグネスデジタル、04年のアドマイヤドンらは勝っているかが、
前走1800以上の鉄板ローテだったが、
昨年のコパノリッキーも3勝している。
チャンピオンは万能性、マイラーは実績が重要ということだ。